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Home サポート DD-WRTルーターでExpressVPNを設定する方法 (OpenVPN)

設定チュートリアル

DD-WRTルーターでExpressVPNを設定する方法 (OpenVPN)

最終更新: 2022/11/29

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弊社のアプリと設定を使用するには、まずExpressVPNアカウントに登録してください。

注意:最新のVPN設定を実行でき、最低8MBのフラッシュ容量があるDD-WRTファームウェアが必要です。

このチュートリアルでは、OpenVPNプロトコルを使ってDD-WRTルーターでExpressVPNを設定する方法を紹介します。

手動で設定した接続に対応していないExpressVPNロケーションがある可能性もあります。

重要:OpenVPN 2.6実行中に、「–keysize is DEPRECATED」という警告が表示される場合があります。これは、ExpressVPNが .ovpnファイルに keysizeオプションがあるためです。この警告メッセージは、OpenVPN 2.6が単にこの行を無視するため、VPNの機能に影響は ありません。

この警告を解除したい場合は、.ovpnファイルをテキストエディタで開き、以下のいずれかの操作を行ってください。

  1. keyizeを含む行を削除する
    or
  2. keyizeの前に # を追加する (#keysize 256).

なお、この警告は無視しても問題はありません。

重要:OpenVPN手動設定ExpressVPNアプリと同等のセキュリティおよびプライバシーのメリットを提供しません。お持ちのルーターが、 AES-NI(例えば、Asus RT-AC86U)に対応していない場合、OpenVPN手動設定を使うと一時的に通信速度の問題を経験する可能性があります。インターネット検閲の多い国にお住まいの方は、より安定したVPN接続を実現するために、ExpressVPNアプリの利用をおすすめします。

DD-WRTルーターでExpressVPNを設定するには、まず、ExpressVPNアカウント設定ページからOpenVPN設定ファイルをダウンロードする必要があります。これにより、ExpressVPNサーバーへの接続が可能になります。以下のインストラクションに従って、ルーターをOpenVPNで設定してください。

目次

1. ExpressVPNアカウント資格情報の見つけ方
2. ルーターを設定する
3. ExpressVPNキーと証明書を設定する
4. 接続ステータスの確認する


1. ExpressVPNアカウント資格情報の見つけ方

ExpressVPN設定ページを開きます。プロンプトが表示されたら、ExpressVPN資格情報を入力してサインインをクリックします。

資格情報を入力してサインインをクリックします。

メールで送られてきた認証コードを入力します。

右側で、すでにOpenVPNが選択されていたら、ユーザー名、パスワード、およびOpenVPN設定ファイルのリストが表示されています。

すでにOpenVPNが選択されており、ユーザー名、パスワード、およびOpenVPN設定ファイルのリストが表示されています。

ご希望のロケーションをクリックして.ovpnファイルをダウンロードします。

このブラウザ画面は開いたままにしておきます。後の設定でこの情報が必要になります。

ヘルプが必要ですか?ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。

トップに戻る


2. ルーターを設定する

ブラウザのアドレスバーに、ルーターのアドレスパネルのIPアドレスを入力します。初期設定では、192.168.0.1.です。(ルーターのIPアドレスを過去に変更し、それを覚えていない場合は、デバイスの設定で見つけることができます)

ルーターのユーザー名とパスワードでログインします。(デフォルトでは両方ともadminです)

ページの上部で、サービスタブをクリックし、VPNサブタブをクリックします。

OpenVPNクライアントの下で、OpenVPNクライアントの開始オプションを有効化します。これによりOpenVPN設定パネルが現れます。

次のステップは、お使いのDD-WRTファームウェアのバージョンによって異なります。お使いのDD-WRTのバージョンに応じたセクションを参照してください。

User Pass AuthenticationがあるDD-WRT
User Pass AuthenticationがないDD-WRT

User Pass AuthenticationがあるDD-WRT

お使いのDD-WRTファームウェアにUser Pass Authenticationがある場合、画面は下記の手順のインターフェースように表示されます。次の情報を入力してください。

  • Server IP/Name: サーバーIP/名前を取得するには、.ovpn設定ファイルを右クリックし、任意のテキストエディタで開きます。「remote」という言葉と4桁のポート番号の間に、サーバーアドレスが記載されています。このフィールドにサーバーアドレスをコピー&ペーストします。
    サーバーアドレスをコピー&ペーストします。
  • Port: .ovpnファイルのserver IP/nameの次の数字を入力します
  • Tunnel Device: TUNを選択します
  • Tunnel Protocol: UDPを選択します
  • Encryption Cipher: AES-256 CBCを選択します
  • Hash Algorithm: SHA512を選択します
  • User Pass Authentication: Enableを選択します
  • Username: 先ほど確認したユーザー名を入力します
  • Password:先ほど確認したユーザー名を入力します
  • Advanced Options: Enableを選択します
  • TLS Cipher: Noneを選択します
  • L2O Compression: Adaptiveを選択します
  • NAT: Enableを選択します
  • Tunnel UDP Fragment: 1450と入力します
  • Tunnel UDP MSS-Fix: Enableを選択します
  • nsCertType verification: ボックスをチェックします

詳細を入力してOpenVPNでルーターを設定します。

次に、こちらのインストラクションに従ってExpressVPNキーと証明書を設定してください。

User Pass AuthenticationのないDD-WRT

お使いのDD-WRTファームウェアにUser Pass Authenticationがない場合、次の手順に従ってください。

Additional Configテキストボックスを探し、次のコマンドを入力します。

auth-user-pass /tmp/auth.txt

次の情報を入力します。

  • Server IP/Name: サーバーIP/名前を取得するには、.ovpn設定ファイルを右クリックし、任意のテキストエディタで開きます。「remote」という言葉と4桁のポート番号の間に、サーバーアドレスが記載されています。このフィールドにサーバーアドレスをコピー&ペーストします。
    サーバーアドレスをコピー&ペーストします。
  • Port: .ovpnファイルのserver IP/nameの次の数字を入力します
  • Tunnel Device: TUNを選択します
  • Tunnel Protocol: UDPを選択します
  • Encryption Cipher: AES-256 CBCを選択します
  • Hash Algorithm: SHA512を選択します
  • User Pass Authentication: Enableを選択します
  • Username:先ほど確認したユーザー名を入力します
  • Password:先ほど確認したユーザー名を入力します
  • Advanced Options: Enableを選択します
  • TLS Cipher: Noneを選択します
  • L2O Compression: Adaptiveを選択します
  • NAT: Enableを選択します
  • Tunnel UDP Fragment: 1450と入力します
  • Tunnel UDP MSS-Fix: Enableを選択します
  • nsCertType verification: ボックスをチェックします

次に、こちらのインストラクションに従ってExpressVPNキーと証明書を設定してください。

ヘルプが必要ですか?ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。

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3. ExpressVPNキーと証明書を設定する

Additional Configフィールドに、次のコマンドを入力します。

persist-key
persist-tun
fragment 1300
mssfix 1450
keysize 256

Additional Config<フィールドに、次のコマンドを入力します。

TLS Auth Keyフィールドで、.ovpnファイルの<tls-auth>から</tls-auth>タグの間のテキストをコピーし、このフィールドに貼り付けます。

テキストをTLS Auth Keyフィールドに入力

CA Certフィールドで、.ovpnファイルの<ca>から</ca>タグの間のテキストをコピーし、このフィールドに貼り付けます。

テキストをCA Certフィールドに入力

Public Client Certフィールドで、.ovpnファイルの<cert>から</cert>タグの間のテキストをコピーし、このフィールドに貼り付けます。

テキストをPublic Client Certフィールドに入力

Private Client Keyフィールドで、.ovpnファイルの<key>から</key>タグの間のテキストをコピーし、このフィールドに貼り付けます。

テキストをPrivate Client Certフィールドに入力

保存をクリックし、設定の適用をクリックすると、VPNへの接続が開始します。

User Pass AuthenticationなしのDD-WRTを使用している場合は、管理 > コマンドで以下のコマンドを入力してください。

echo USERNAMEHERE > /tmp/auth.txt
echo PASSWORDHERE >> /tmp/auth.txt

スタートアップを保存をクリックします。

管理 > 管理を開いて、ルーターを再起動をクリックします。

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4. 接続ステータスを確認する

ステータス > OpenVPNを開きます。VPN接続が成功している場合、「接続成功」の文字と以下が表示されます。

OpenVPN接続に成功しました。

VPNに接続できない場合、ルーターの時刻と日付が正しく設定されていない可能性があります。これにより、ルーターがVPNサーバーに正しく接続できなくなります。この問題を解決するには、ルーターのシステム時刻をリセットしてから、再度VPNに接続してみてください。

ヘルプが必要ですか?ExpressVPNサポートチームに問い合わせを行い、迅速なサポートを受けましょう。

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